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パーソナルトレーニング

2021-06-03

【パーソナルトレーニングとは】メリット・デメリット&パーソナルジムとスポーツジムの違いを紹介!

パーソナルトレーニングジムは普通のジムとどう違う?

 

パーソナルトレーニングとはpersonal(個別の)という意味の通り、1対1で専属のトレーナーから筋トレを指導してもらうスタイルのトレーニング方法です。

 

いわゆる一般的なフィットネスクラブのようなジムは、広いスペースに多数のトレーニング機材が設置されている開放型タイプのジムです。

不特定多数の方が出入りし、自分の都合の良い時間にジムに来て、自由に取り組みたい機材を選んでトレーニングをすることができます。スタッフやトレーナーはいますが、ほとんど指導はしてもらえるわけではなく、館内整備や手続き対応のようなジム施設の管理をしています。

 

一方でパーソナルジムは、専属のパーソナルトレーナーと決められた時間と場所で、集中的にトレーニングを指導してもらうタイプのジムです。プライベートな空間で専属のパーソナルトレーナーが正しい器具の使い方から適切なトレーニングフォームをチェックしてくれます。

 

パーソナルトレーニングの種類

 

一口にパーソナルトレーニングと言っても、実は以下の5つの種類がありあす。

最大限にパーソナルトレーニングの効果を得るために、自分に合ったタイプのパーソナルトレーニングを選ぶことも大切です。

 

①貸切完全個室

 

ジムスペースはもちろんのこと、更衣室やトイレ等の設備も個人で使用できる完全貸切プライベートジムです。

入店からトレーニング、退店まで他のクライアントとは接触することなくパーソナルトレーニングのサービスを受けられます。個人経営のパーソナルジムに多いタイプです。

 

貸切完全個室のパーソナルジム

②トレーニングルームのみ個室

 

ジムスペースのみ個室で、更衣室やトイレは他のお客様と共同のタイプです。大手パーソナルトレーニングジムに多いタイプです。

 

③レンタルジム

 

時間貸しのレンタルスペースでトレーニングするタイプです。フリーランスのパーソナルトレーナーがクライアントと一緒に利用する事が多いです。

 

④スポーツジムでのパーソナルトレーニング

 

スポーツジムで指導者として登録されたトレーナーから指導を受けるタイプです。空いている機材で担当トレーナーはメニューを構築します。

担当するトレーナーは毎回固定の専属ではなく、ランダムの場合が多いです。

 

⑤出張

 

クライアントが指定した場所へトレーナーに主張してもらい運動を指導してもらうタイプです。

大手ジムのメニューにあったり、出張してもらうトレーナーとのマッチングサービスもあります。

 

パーソナルトレーニングのメリット

①教えてもらえることで効果アップ!

 

まず、メリットとして取り上げたいのは、プロのパーソナルトレーナーから器具の使い方や正しい筋トレの方法を教えてもらえる点にあります。正しいトレーニングを教えてもらうことで、我流でトレーニングをするよりも、高いダイエット効果や肉体改造効果があります。

 

パーソナルトレーニングのメリット

②正しいフォームやトレーニング強度を設定してくれる

 

特に初心者の方は正しいフォームや適切な重量の設定は難しいですが、パーソナルトレーニングであれば、現状の筋力・骨格に合わせて、トレーナーが適切なフォームや重量を設定してくれます。

それにより最短で自分の身体に合ったトレーニングができるようになります。誤ったフォームや適切でない強度の負荷は怪我や関節を痛めてしまう原因にもなるので、安全面を考えてもメリットがあります。

 

③モチベーションを上げてくれる

 

コース期間中、専属でサポートしてくれるパーソナルトレーナーがいれば、目標のすり合わせを行うことで同じ方向に向かってサポートしてもらえるので、常にモチベーションをキープしたまま身体作りに励むことができます。

特にダイエットの停滞期や思うように身体に変化が感じられない時は気持ちが下がってしまいがちですが、気持ちの面でも支えてくれるパートナーがいれば、困難も乗り越えられることができます。

 

④食事の管理をしてもらえる

 

パーソナルトレーニングは食事の管理をしてもえらる事が多いので、ダイエット、筋肉量アップの両方でより短期間で身体を変化させることができます。

 

⑤計画を立ててくれる

 

目的の体型を担当トレーナーが把握していれば、自分に合ったトレーニングで計画を立ててもらうことができるので、食事やトレーニングの方向性で悩まずに済みます。

 

パーソナルトレーナーが計画を立ててくれる

⑥効率よくトレーニングができる

 

パーソナルトレーニング中はトレーナーがメニューを考案するので、無駄な時間が生じません。

フィットネスクラブではたくさんの機材がある中で、何を選び、どの順番で行えば良いか迷ってしまったり、使いたい器具を他のクライアントが使用していたりすると、とてもストレスになります。

パーソナルトレーナーはその場の状況に合わせて臨機応変にメニューを考案してくれるので、とても効率良くトレーニングをすることができます。

 

⑦個室であれば他のクライアントの目を気にせずトレーニングをすることができる。

 

中にはトレーニング中の自分の姿を見られたくない人も少なく無いです。重たい重量を上げる時の辛い表情や発する声を聞かれたくない人は大きなメリットです。

 

⑧運動が長続きしやすい

 

自分の都合で自由に通えるジムとは違い、完全予約制のパーソナルトレーニングジムが多いのでサボり癖もつかず、長期的に運動を続けることができます。

 

⑨追い込み

 

トレーニングはフォーストレップ法と言って、これ以上挙げられない所から補助の人のサポートにより更に数回挙げることで筋肉に強い負荷を与えることができるトレーニング法があります。

常にパーソナルトレーナーがサポーターとして補助をしてくれるので、爆発的な筋量アップに繋がります。

 

追い込み

 

パーソナルトレーニングはどんな人におすすめ?

①運動(筋トレ)初心者

 

初めて筋トレをする人や運動初心者の人は体の動かし方や機材の使い方を1から指導してもらえるので、効率良く身体に刺激を与えることができます。

 

②最短で結果を重視する人

 

効率の良いトレーニングや食事の管理など、身体に関する全てのサポートをしてくれるので、我流より早いスピードで効果的に身体を変えることができます。

 

パーソナルトレーニングのデメリット

①高額

 

一般のフィットネスクラブの価格相場は月額1万円前後なのに比べて、パーソナルトレーニングジムの価格相場は月額10万円前後と高額です。

フィットネスクラブは通い放題、使い放題なのでたくさん通えば通うほど1回あたりの料金はお得になります。一方パーソナルトレーニングは入会金とは別に1回1万円前後×回数の値段なので単価や頻度によって大きく異なります。

 

②パーソナルトレーナーと相性が合わないことも

 

ダイエット期間中は心身ともにストレスがかかりやすいので、サポートしてもらうパーソナルトレーナーとの相性はとても重要です。

決して安くはない料金の支払いを済ませたのに、お互いの性格や価値観の違いで更にストレスがかかるとダイエットにも集中できません。またトレーナーによっては知識や経験が不足していたり、トレーナー本人が健康的な体型を維持していないこともあります。

入会前に体験トレーニングを受けられたり、返金制度やトレーナーの変更制度があることを確認し、信頼できるパーソナルトレーナーを見つけましょう。

 

自分に合ったパーソナルトレーニングジムを選ぶ際の注意点

 

ダイエットなどの何かを目標として取り組む時に大切なのは、目標の妨げとなるストレスをいかに無くすかがポイントです。その中で特に注意していただきたい項目をいくつか挙げますので参考にしてみてください。

 

①通いやすさ

 

せっかく気持ちを入れ替えてパーソナルトレーニングジムに入会をしても、自宅や職場から遠い場所だと、行くことも億劫になってしまします。極力ご自身の生活圏内で通えるパーソナルジムがあることが望ましいです。

 

②予約の取りやすさ

 

完全予約制が多いため、とても混み合っていて予約が取りにくいジムは避けた方が良いです。

 

予約の取りやすさ

 

③トレーニングの質

 

必ず体験トレーニングを受けて確認しましょう。

関節に痛みのない無理のない範囲の運動か、しっかり効かせたい部位に効いているかどうか、翌日〜2日後にしっかり筋肉痛がきているかどうかなど、チェックしましょう。

 

④パーソンルトレーナーの性格

 

人には相性があるので明るい性格が合う方もいれば、落ち着きのある性格が好みの方もいらっしゃいます。必ず体験トレーニングで自分との相性を確認するようにしましょう。
礼儀正しさや文章の丁寧さなど、社会人としてのふるまいもテェックしましょう。

 

⑤パーソナルトレーナーの実績

 

クライアントの数値上の変化やビフォーアフター、保有資格、勤続年数など、パーソナルトレーナーとしての経験をしっかりチェックしましょう。

 

⑥パーソナルジムの環境

 

内装や清潔さなど、心地良く通えるジムかどうかも確認するようにしましょう。

 

パーソナルジムの環境

⑦担当トレーナーが健康的な体であるか

 

ごくたまに、担当トレーナーが肥満体型であったりタバコの匂いがする場合があるので、説得力のある健康的な体であるかどうかもチェックしましょう。

佐藤 元紀